【奈良高専】GEAR5.0『ONE-KOSEN シンポジウム』開催。~新しい高専間連携を目指し、他研究でもつながりを~ (1/8ページ)

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独立行政法人国立高等専門学校機構のプレスリリース画像
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 奈良工業高等専門学校(奈良県大和郡山市 校長:近藤 科江 以下「奈良高専」)が主催となり、去る令和5年12月15日(金)にGEAR5.0『ONE-KOSEN シンポジウム』を開催しました。 奈良高専、物質化学工学科 山田裕久准教授がユニットリーダーを務める、GEAR5.0防災・減災・防疫分野(エネルギー)の活動として、他ユニット※1からの参加を募り、8高専の教員11名、学生17名の参加で開催しました。 GEAR5.0の活動が故にできた「異なる分野で研究する学生同士の交流」でした。各地の高専から集まり、ポスター発表をし交流することで相乗効果が起きることを期待します。また、教員同士の研究の連携と、教育活動の協同がこれからのGEAR5.0活動の先へつながり、これからのONE-TEAM、「ONE-KOSEN」がどのように始まるか楽しみです。

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