世界的に存在感を増す注目ワイン産地!!モトックス24か国目の取り扱い国「ウルグアイ」より「ボデガ ボウサ」など4社計11銘柄取り扱い開始 (1/2ページ)

バリュープレス

株式会社モトックスのプレスリリース画像
株式会社モトックスのプレスリリース画像

株式会社モトックスは、この度、24か国目の取り扱い国となる「ウルグアイ」ワインの取り扱いを開始しました。注目の若手自然派生産者「プロジェクト・ナッカル」、ウルグアイでいち早く自然なワイン造りを実践してきたパイオニア的存在の「セロ・チャペウ」、100年を超える歴史を誇るウルグアイの名家「ピッソルノ・ファミリー・エステイツ」、ウルグアイで初めてアルバリーニョを栽培し、現在のウルグアイの主力品種にまで育て上げたウルグアイワイン品質向上の立役者「ボデガ ボウサ」の4社計11銘柄が入荷しました。

1915年創業の酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2024年1月22日より、ウルグアイのワイナリー「プロジェクト・ナッカル」、「セロ・チャペウ」、「ピッソルノ・ファミリー・エステイツ」、「ボデガ ボウサ」の取り扱いを開始いたしました。ウルグアイはモトックス24か国目の取り扱い国です。

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