企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」に香川県さぬき市の地域活性化プロジェクト動画を公開 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社カルティブのプレスリリース画像
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株式会社カルティブ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:池田 清、以下「カルティブ」)は、企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」において、香川県さぬき市大串半島活性化事業における地域活性化プロジェクト動画を公開したことをお知らせいたします。

「river(リバー)」は、2020年4月の企業版ふるさと納税の改正に合わせてサービスを開始以来、自治体の地域再生計画の作成支援数は50以上にのぼり、全国にあるriver地域支援企業とともに延べ約400件の寄附成約のマッチングをお届けしてまいりました。

また企業版ふるさと納税制度の理解促進に向けた情報発信にも注力しており、今まで300回を超えるセミナーに登壇、のべ約8,500名を超える方にセミナーにご参加いただきました。

この度、riverが支援をしております香川県さぬき市によるプロジェクト紹介動画を公開いたしました。

プロジェクト概要

 大串半島は、県内の多彩な観光資源のなかでも多くの人を魅了する風光明媚な場所で、さぬき市の北端に位置し、瀬戸内海国立公園の一部であるこのエリアは、大パノラマで海を見渡すことができる全国屈指の絶景スポットです。

10kmほど離れた小豆島との間にある海峡は船舶の往来も多く、行き交う大小様々な船を眺めていると、ゆったりとした時の流れを感じることができます。
本プロジェクトでは、芝生広場の温泉・宿泊施設の跡地に新しい交流拠点を建設します。

設計は数多くの個人住宅などを手がけ、日本建築学会賞(作品)を受賞している堀部安嗣氏に依頼し環境と景観に配慮し、国立公園というロケーションにふさわしい施設になるよう、建物や周辺を整備をいたします。
大串半島活性化事業を通じて、施設の売上増による収支改善や自立化を目指しております。
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