G1地区選前半戦が激アツ!永野芽郁と竹野内豊でガッポリ大作戦 (1/2ページ)
毎年恒例のG1地区選手権も前半戦が終了。今年も激アツなレースが繰り広げられています! これまでの優勝戦の結果を振り返っておきましょう。
まず、最初に開幕したボートレース平和島G1関東地区選手。これを制したのは東京支部の実力者、濱野谷憲吾選手(はまのやけんご 登録番号3590 70期 A1級 1973年11月8日生まれ 身長169センチ 血液型A型)でした!
『GⅠ第69回関東地区選手権』
— ボートレース平和島【公式】@ピースター (@pstarheiwajima) February 8, 2024
優勝は東京支部、3590 濱野谷 憲吾 選手!
5コースから0.11のスタートタイミングで「まくり差し」を決め見事1着!おめでとうございます!
ちなみに天候は晴れ、無風、気温は10度でした! pic.twitter.com/wgFvQaytlv
●2月8日 平和島第12R優勝戦
1着(5)濱野谷憲吾5コース.11
2着(2)齊藤 仁3コース.09
3着(1)一瀬 明1コース.06
3連単1万2240円
※着 号艇 選手 進入 スタート
翌日の九州地区選手権は、佐賀支部のスターレーサー峰竜太選手(みねりゅうた 登録番号4320 95期 A1級 1985年3月30日生まれ 身長173センチ 血液型B型)が優勝。