G1地区選前半戦が激アツ!永野芽郁と竹野内豊でガッポリ大作戦 (1/2ページ)

日刊大衆

永野芽郁
永野芽郁

 毎年恒例のG1地区選手権も前半戦が終了。今年も激アツなレースが繰り広げられています! これまでの優勝戦の結果を振り返っておきましょう。

 まず、最初に開幕したボートレース平和島G1関東地区選手。これを制したのは東京支部の実力者、濱野谷憲吾選手(はまのやけんご 登録番号3590 70期 A1級 1973年11月8日生まれ 身長169センチ 血液型A型)でした!

●2月8日 平和島第12R優勝戦
1着(5)濱野谷憲吾5コース.11
2着(2)齊藤  仁3コース.09
3着(1)一瀬  明1コース.06
3連単1万2240円
※着 号艇 選手 進入 スタート

 翌日の九州地区選手権は、佐賀支部のスターレーサー峰竜太選手(みねりゅうた 登録番号4320 95期 A1級 1985年3月30日生まれ 身長173センチ 血液型B型)が優勝。

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