企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river」が支援、熊本県益城町にて企業版ふるさと納税の贈呈式が開催されました (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社カルティブのプレスリリース画像
株式会社カルティブのプレスリリース画像

企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」を運営する株式会社カルティブ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:池田 清、以下「カルティブ」)は、riverサービスの契約自治体である「熊本県益城町」様(以下、益城町様)の企業版ふるさと納税の贈呈式が実施されましたことをお知らせします。

企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」では、今回、寄附のきっかけとなった熊本県企業版ふるさと納税マッチング会の運営および寄附のコーディネートを行い今回の企業版ふるさと納税の寄附を支援しておりました。

新規建設株式会社様(本社:熊本県北区、代表取締役社長:規工川 祐紀)様が、益城町様が実施する事業「益城町バージョンアップ大作戦」にご寄附いただいたことを受け、この度、企業版ふるさと納税制度を活用した寄附金の贈呈式が行われました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMzMzM0ODAjNjU5MjNfeXV4YnNMQkZ6Ri5KUEc.JPG ]

寄附の活用について

「益城町バージョンアップ大作戦プロジェクト」事業は、熊本自身からの復興とにぎわいの創出を目指して、官民共創により教育やまちづくり、観光など様々な分野で事業を推進し、関係人口の拡大や人材の育成を目指すものです。

今回の寄附は、 益城町子ども議会で「学校に図書を充実したい」という提案があったこともあるので、「益城町バージョンアップ大作戦プロジェクト」の中で飯野小学校を始めとした域内小学校及び幼稚園への図書の充実に充てる形で寄附受入を提案され、寄附に至りました。

「企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river」が支援、熊本県益城町にて企業版ふるさと納税の贈呈式が開催されました」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルティブriver企業版ふるさと納税熊本県ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る