冷凍だからこその鮮度と使い勝手のよさが魅力! 『冷凍薬味おろし本わさび』をステーキと一緒に味わってみた♪ (3/4ページ)

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リニューアルした縦型のパッケージは、中身もギュッと絞り出しやすい。

「醤油に溶かさず食べる生わさび」と書いてあるので、わさびをつけたステーキに醤油をつけて食べるスタイルで頂いてみる。

ひと口食べると、ステーキの肉汁とわさびの味が両方感じられた。その後から、醤油の香ばしさが追いかけてくる。ステーキの強めの味にも負けないので、わさびをしっかり味わえる。

マイナス196℃の超低温すりおろし製法が、まるでおろしたてのような新鮮な香りと風味を実現。本わさびはすりおろしてからわずか3~5分で香りや風味のピークを迎え、徐々に揮発してしまう。冷凍だからこそ、このピークの美味しさとわさびならではの辛みを手軽に味わえるという訳だ。

素材の旨みで消えないわさびの魅力は、確かに醤油に溶かしてしまうともったいない。刺身やそばに使う際にも、わさびをつけて最後に醤油やつゆをつけて食べる方が、わさびの魅力を存分に味わえるのでおすすめ。

冷凍食品と言えば時短ができて、味は良くも悪くも普通のイメージだったが、最近では量販店の冷凍食品の売り場面積も増加。さまざまなジャンルの商品が開発されており、便利かつ冷凍とは思えない美味しさを味わえる商品も多い。そういう点でも冷凍食品を選ぶ人も増えているだろう。

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