半田そうめんのオカベ、毎年大好評の夏季限定「極細めん」を発売  細いのに強いコシ、抜群ののど越しが味わえるのはこの時期だけ! (1/2ページ)

ウーマンアプス

半田そうめんのオカベ、毎年大好評の夏季限定「極細めん」を発売  細いのに強いコシ、抜群ののど越しが味わえるのはこの時期だけ!

半田そうめんの製造販売をおこなう、株式会社オカベは、夏季限定「極細めん」の販売を開始いたしました。細いのにコシが強く、ツルツルののど越しが良いと毎年大好評!

今だけ10,000箱限定で、「極細ふしめん」もしくは「オカベの麺ふしめん」のいずれかのプレゼントつきで販売しておりますので、ぜひこの機会にお楽しみください。

オカベの麺づくりへのこだわり

・厳選した素材と職人技

麺づくりの基本は、小麦粉・塩・水のみ。シンプルなだけに素材の味がストレートに感じられます。そのため、素材は丁寧に厳選したものを使用しております。

小麦粉は小麦の中心部分のみ…お米に例えるなら、大吟醸に使う部分のみを使用しており、これが雑味のない甘みを生み出します。

塩は小麦粉の甘みを最大限に引き立たせるよう、並塩と自然塩(伯方の塩とうず塩)を絶妙な割合でブレンドしています。これらの厳選した素材を、熟練の麺職人たちが日々の気温や湿度によって最適なバランスに調整しています。

・オカベの一番の特徴、“ねじり”

オカベでは、徳島県の半田地域に約300年前から伝わる半田そうめんの伝統製法に加えて、“ねじり”をしっかり効かせているところがポイントです。この工程により、麺の組織がらせん状になり、コシが強くのど越しの良い麺ができあがります。

■オカベの「極細めん」の特長

1. 18層で一番美味しい極限の細さ

オカベの麺の強いコシと弾力を残しながら、この細さまで延ばすのは長年携わっている麺職人でさえ至難の技。

“ねじって、鍛えて、延ばす”を繰り返し、1本に18もの麺層をつくりながら、細く延ばして出来上がる「極細めん」は、細いのにコシがあり、抜群ののど越しが味わえます。

2. 夏季だけの期間限定販売

麺職人でも苦労するほどの手間と時間を要するため製造が難しく、毎年夏の時期だけの限定販売となっております。

昨シーズンには350万食以上を売り上げたほど、例年夏の時期にご好評をいただいております。暑い日にお好きな薬味と合わせてぶっかけ極細めんでお楽しみください。
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