パンの耳をアップサイクルしたオリジナル発泡酒 羽田空港限定「Bready to Fly」を発売 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社JALUXのプレスリリース画像
株式会社JALUXのプレスリリース画像

■羽田空港で販売されるサンドウィッチの製造過程で出たパンの耳をアップサイクルしたオリジナル発泡酒■⽇本空港ビルデングとJALUX、Beer the Firstの3社による協業事業として商品開発■羽田空港限定商品として4月25日より同空港内の売店「PIER」と「JAL PLAZA」にて販売

 ⽇本空港ビルデング株式会社(所在地:東京都大田区、代表取締役社長執行役員兼COO:横田 信秋、以下「日本空港ビルデング」)と株式会社JALUX(ジャルックス、所在地:東京都港区、代表取締役社長:髙濱 悟、以下「JALUX」)は、廃棄予定の食材を活かしたクラフトビールを製造する株式会社Beer the First(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:坂本 錦一、以下「Beer the First」)とともに、羽田空港で販売されるサンドウィッチの製造過程で出たパンの耳をアップサイクルした(*1)オリジナル発泡酒「Bready to Fly」を協同で開発しました。
「Bready to Fly」は、羽田空港限定のオリジナル商品として同空港内の売店「PIER」(*2)と「JAL PLAZA」(*3)にて4月25日より販売します。

「パンの耳をアップサイクルしたオリジナル発泡酒 羽田空港限定「Bready to Fly」を発売」のページです。デイリーニュースオンラインは、JALPLAZAジャルックスJALUXアップサイクル発泡酒ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る