肉食系女子アナ・加藤シルビア、逆ナンお持ち帰り失敗の夜

デイリーニュースオンライン

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 TBSの人気女子アナウンサー、加藤シルビア(28歳)が逆ナンパでお持ち帰り失敗と、9月30日付けの「Flash」(光文社)がスクープした。

 加藤といえば、2008年にTBSに入社後、同局の『アナCAN』『はなまるマーケット』『みのもんたの朝ズバッ!』そして、夕方の報道番組『Nスタ』のメインキャスターと着実に出世コースを歩み、自由奔放な発言も手伝って、人気女子アナの地位をつかむ、才色兼備を体現したような女子アナ。が、夜遊びはあまりうまくいっていないようだ。

路上に立ち尽くす姿がバッチリ

 記事によると、9月中旬、東京・表参道のバーに女性と男性を連れて3人で現れ、女性が帰った後に加藤が男性に対してアピールを始めたという。

 さらに、深夜2時に店をあとにすると、酔いを利用して男性にしなだれかかり、腕や腰に積極的に手を回し始めたとか。が、しかし男性は冷静で、タクシーを止めて同乗した加藤を10分ほど行った場所で降ろした。同誌には、そんな熱烈アピールの一部始終と、お持ち帰りを失敗して路上で立ち尽くしている加藤の姿がバッチリ掲載されている。

 ラジオ番組で、「気に入った男がいたら自分から告白する肉食系です」と自分で公表するほど恋愛に対しては肉食系の加藤。2011年に向井理似のイケメンTBS社員と半同棲をしていると「フライデー」で報じられているが、今回の男性はそれとは別人。彼との関係は終わって、肉食系の本能が目を覚ました可能性が高い。

 元々、自由奔放な発言が目立つ彼女。才色兼備のハーフ女子アナで、夕方の報道番組の顔ともなり、まさにTBSの看板アナとなっているが、ここにきて気になるのがフリーになる可能性だ。

「TBSとしては失いたくない看板アナですね。社内に彼氏がいて、結婚するとなれば、フリーへの転身を引き止めることもできたでしょうが、それがなくなったとしたら、彼女はフリーになることもありえます」(TBS局員)

 加藤が夕方の報道番組『Nスタ』に抜擢されたのは2013年4月のこと。社内恋愛も終わったとすれば、彼女がそろそろフリーへの転身をこれから考えていてもおかしくない時期だ。今回のような肉食系な一面をのぞかせるのは、今までたまっていたフラストレーションを解消しているのかもしれない。その高まった欲求に正直な行動で、TBSから彼女が独立する日も近い!?

(取材・文/タナカアツシ)

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