主婦の在宅ワーカーを活用したビジネスを展開する株式会社うるるが運営する、主婦の在宅ワーク支援の「シュフティ」では、より多くの在宅ワーカーが様々なお仕事とマッチングできるよう、封入・縫製・組み立てなどの手加工を伴う在宅ワークを登録したり、探したりできる「内職」マッチング機能の提供を開始いたしました。

主婦の在宅ワーカーを活用したビジネスやBPO事業を展開する株式会社うるる（東京都中央区　代表取締役：星知也、以下「うるる」）が運営する、主婦の在宅ワークを支援するクラウドソーシングサービス「シュフティ（http://www.shufti.jp/）」では、より多くの在宅ワーカーが様々なお仕事とマッチングできる機会を増やせるよう、2014年10月29日より新たにオンラインで封入・縫製・組み立てなどの手加工を伴う在宅ワークを登録したり、探したりできる「内職」マッチング機能の提供を開始いたしました。

「シュフティ」は、サービス開始から7周年を迎え、すきま時間を活用してスマホやPCから在宅でお仕事納品ができるクラウドソーシングサービスで、専門性をあまり必要としない事務作業を多く含む1,000件以上の案件が常時あり、主婦を中心に8.2万アカウント（2014年10月時点）が登録されています。

そして「シュフティ」はこれまで、資料作成補助や文章作成、リサーチ、エクセル作成など汎用性が高く、在宅ワーカーも気軽にできるクラウド事務作業のお仕事マッチングで、順調に実績を伸ばしてまいりました。さらに、今年3月のスマホ対応や、今年7月にクラウドソーシング業界で初となるワーカー登録から簡単なタスク型お仕事の納品、ポイント換金までを行える無料の在宅ワークアプリ「シュフティ(iOS対応)」を公開後、主婦を中心とするユーザーの登録が急速に増加しました。