キットカットを題材としたWEB上のショートフィルム『ビタースウィート～オトナの交差点～』が再生回数100万回を突破と好調だ。そして今回、 「INTERSECT BY LEXUS-TOKYO　SHORT FILM THEATER」での上映作品として選ばれ、11月5日（水）から約1ヶ月間限定公開される。

チョコレートブランド「キットカット」を題材としたネスレ日本の“コンセプトシネマ”『ビタースウィート～オトナの交差点～』（全4篇）が、9月末からの公開にも関わらず「ネスレシアター on YouTube」にて再生回数100万回をすでに突破と好調だ。そして今回、国内外の質の高いショートフィルムをとりまとめて上映する「INTERSECT BY LEXUS-TOKYO　SHORT FILM THEATER」での上映作品の1つとして選ばれ、2014年11月5日（水）から約1ヶ月間、INTERSECT BY LEXUS-TOKYO（港区南青山）で限定公開されることが決まった。

『ビタースウィート～オトナの交差点～』は「春子篇」「夏子篇」「秋子篇」「冬子篇」全4篇となっており、仕事中毒の女性編集者、小説家を夢見るOL、夫の浮気を疑う専業主婦、わがままなお騒がせ女優・・・オトナに迷う4人の女性たちがそれぞれの一歩を踏み出すまでを4つのエピソードで描く物語。
主演に女優・本仮屋ユイカさんや佐藤めぐみさん、遠藤久美子さん、小林涼子さんの4人を揃え、各ストーリーを繋ぐキーマンとなるタクシー運転手役のミッキー・カーチスさんらが脇を固める。さらに、楽曲（主題歌／挿入歌）を人気アーティスト・Kさんが担当し、本作品にて俳優に初挑戦している。

またKさんは、11月7日（金）19時からINTERSECT BY LEXUS-TOKYOの1階ガレージにて開催されるトークセッションに出席予定。俳優の別所哲也さん、女優・モデルの広瀬アリスさんと一緒にショートフィルムの現在、そして未来の形を語る。