街コン疲れで人が殺到…パワースポット巡りなど「趣味コン」のススメ

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出会えて運気も上がって一石二鳥!?
出会えて運気も上がって一石二鳥!?

 秋も深まり、独り身には一段と寒さを感じるシーズンになってきた。クリスマス、年末年始のイベントラッシュを前に、合コンに積極的に参加し、出会いを求める人も増えているのではないだろうか。

 しかし、そう簡単にお目当ての相手と出会えるものではない。そもそも、合コンに誘ってくれるような友人すらいないかもしれない。

 そんななか、ここ数年注目を集めているのが「街コン」だ。

街コンとは、地域の飲食店などで行われる合同コンパのことである。街ぐるみで行われるため、圧倒的に参加者が多いのが特徴である。それだけの数の参加者が集まるのも、「誰にかに誘われる」「自ら主宰する」という、出会いのない男女に立ちはだかる大きな壁がないからだろう。今年10月に群馬県太田市で行われた街コン「おおたdeマチノミ1000」には、何と20~50歳までの男女約1700人が参加したという。ここまで大規模な街コンは多くはないが、それでも合コンに比べ、圧倒的に参加者が多いのは事実だ。

 こうして全国各地で街コンが行われるなか、街コンも進化をとげている。年代別に参加者をしぼった街コンや、注目すべきは趣味別に参加者を募る「趣味コン」の登場だ。大規模な街コンは「出会いが多い」というメリットはあるが、逆に異性に奥手なタイプには少し近寄りがたい印象もあるだろう。そうした人にとっては、共通の趣味で盛り上がれる趣味コンは参加しやすい。

 街コン初の公式ポータルサイト「街コンジャパン」を運営するリンクバル執行役員の大山智弘担当者も、趣味コンの特徴をこう話す。

「街コンは男女合わせて100~1000名程度で開催されるのに対し、趣味コンは参加者が絞られ、少人数での開催です。異性に対してうまくアプローチできない人でも、同じ趣味を持った相手であれば、話もはずみやすく、マッチングする可能性も高まるかもしれません」

 写真は箱根観光旅行協会が主催した「箱根パワースポットバスツアー」の様子である。同サイトをのぞくと、ほかにも、ランニングやビリヤードなど、特定の趣味を持った人を募る趣味コン情報が掲載されている。なかには「プロバスケットボール観戦婚」など、ニッチな趣味コン情報も……。こうした出会いの場であれば、草食系男子も興味を持つかもしれない。趣味コンが日本の少子化の原因となっている未婚・晩婚化を防ぐかも!?

(取材・文/田沢健二 取材協力/全国街コン応援サイト「街コンジャパン」)

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