タブレット型双方向監視・警報システム『みまもりステーション』と『みまもりステーション ウォッチャー』が、株式会社インタープロよりリリース (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社インタープロのプレスリリース画像
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健康な方でも、高齢の一人暮らしは宅内事故や突然の体調不良などに気づかず対応が遅れる事があり、近親者には心配な要因でもあります。インタープロでは、宅内監視センサーを搭載したクレードル型『みまもりステーション』と、クラウド経由で見守る『みまもりステーション ウォッチャー』を1月15日より発売します。

 高齢者用見守り電話アプリ『みまもりホン』を提供する、株式会社インタープロ(所在地:宮崎県宮崎市、代表取締役:南 克浩)は、タブレット型双方向監視・警報システム『みまもりステーション』と『みまもりステーション ウォッチャー』を2015年1月15日より発売いたします。

▼みまもりステーション:http://www.mimamori.jp/

 発売に先駆け、東京ビッグサイトにて開催される医療機器・福祉設備機器の専門展示会「ホスペックス ジャパン2014」と次週の中小機構主催「新価値創造展2014」に出展。宅内監視センサーを搭載したクレードル型システム(電子回路等の機能を持った卓上ホルダー)『みまもりステーション』と、クラウドと連携した見守りサービス『みまもりステーション ウォッチャー』のデモンストレーションを行います。


■「見守られる方」の部屋には置いておくだけでOK
2015年には全国の65才以上のひとり暮らしの高齢者が600万人(内閣府 平成25年版 高齢社会白書)に及ぶと言われており 、弊社が開発を進めてきた「見守り」のニーズはますます増えてきました。
近年スマートフォンやタブレット端末などのモバイル機器は普及しましたが、高齢者にとっては、操作も難しいため普及率が伸び悩んでいるという問題があります。

『みまもりステーション』は、一人暮らしの高齢者とそのご家族を主な対象とし、高齢者など「見守られる方」の室内に設置する専用機器です。
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