年末総決算『2014年アニメ』を振り返る!【上半期編】 (1/2ページ)

あにぶ

スペースダンディ©2014 BONES / Project SPACE DANDY
スペースダンディ©2014 BONES / Project SPACE DANDY

早いもので、今年も師走がやってきて2014年が終わろうとしている年末となり、社会人の方も学生の方も忙しくされているのではなかろうか。
そこで年の瀬が迫ったこの時期に 2014年アニメ を振り返ってみようではないかと思う。
TVアニメ、劇場アニメ、OVAなどなど今年も多くのアニメが産まれていきました、Google先生によると新作のアニメだけで200本近く制作されているそうです!
今回は上半期編ということで冬アニメと春アニメにスポットを当てて振り返ってみよう!

■オリジナル作品が光った『2014年冬アニメ』


まずは2014年1月からスタートした『2014年冬アニメ』、昨年からの2クールで継続作品を抜いてみてみるとオリジナルの作品が多いようにみえる。
『カウボーイビバップ』のスタッフ達によるなんとも言えないシュールSFコメディ『スペース☆ダンディ』やサンライズの若手スタッフ達が手掛けたフレッシュなロボットアニメ『バディ・コンプレックス』、岡村天斎監督の新作オリジナル作品『世界征服 謀略のズヴィズダー』
山本寛監督が仕掛けたオリジナルアイドルアニメ『Wake Up、Girls!』などのオリジナル作品が光る年の始まりとなった。
オリジナル作品以外では『いなり、こんこん、恋いろは』や『未確認で進行形』など漫画原作の作品も楽しめた冬アニメだった。
また、劇場アニメでは『THE IDOLM@STER 輝きの向こう側へ』が公開しSSAライブ共々、盛り上がりをみせた。

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