頑張って「孫の手」を自作したら肉がえぐれるくらい痛かった件 (1/2ページ)

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頑張って「孫の手」を自作したら肉がえぐれるくらい痛かった件

背中がカユいときに便利な「孫の手」。スティック状の先端が爪のようになっており、背中の手が届かない場所でもカリカリとかけるアイテムである。

・最新技術を駆使し孫の手を自作
しかし、市販されている孫の手はどれもダサい! カッコイイ孫の手が欲しい! そう思った漫画家が最新技術を駆使し、実際に孫の手を自作! 伸縮自在の最強の孫の手が完成したのだ!

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・プロの工学技術をもつ漫画家
孫の手を自作したのは、漫画家の見ル野栄司先生。ホリエモンが絶賛した漫画『シブすぎ技術に男泣き!』の作者であり、プロの工学技術のスキルをもっている人気の漫画がである。

・めっちゃ痛いです!!
さっそく、完成した孫の手を使用してみたところ……。かなり鋭利な先端になってしまったらしく、使用した人が「めっちゃ痛いです。先端部分が当たり所によっては結構シャレにならない感じでえぐってくる」と嘆くほど。

・肉がえぐれないのであれば!
爪の部分の仕上がりをもっと滑らかに加工すればよかったかもしれない……。とはいえ、伸縮自在の孫の手はなかなかカッコイイ。肉がえぐれないのであれば、1本ほしいものである。

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