株式会社ティンパンアレイ（代表取締役：平野 大輔、東京都中央区）は、デザイナーズブランドのユーズドセレクトショップRAGTAG（ラグタグ）の関西地区フラッグショップとなる大型路面店「RAGTAG梅田店」を、2015年1月9日（金）にオープンします。

株式会社ティンパンアレイ（代表取締役：平野 大輔、東京都中央区）は、デザイナーズブランドのユーズドセレクトショップRAGTAG（ラグタグ）の関西地区フラッグショップとなる大型路面店「RAGTAG梅田店」を、2015年1月9日（金）にオープンします。

RAGTAGは1985年6月、デザイナーズブランドのユーズドセレクトショップとして東京都・原宿に１号店をオープンして以来、ファッションビルや駅ビルにまで規模を広げ、現在では東京を中心に国内17店舗を展開しています。1月9日（金）には、関西６店舗目にして関西地区最大のRAGTAG梅田店（530平米）のオープンが決定。ファッション感度の高いカジュアル／モード層をメインとした男女に向け、幅広いカテゴリーに渡る商品と、年間66万点の買取実績を誇る安心のお買い取り環境をお客さまにご提供します。

●RAGTAGの世界観を存分に楽しめる、こだわりの店舗空間
B1F～2Fまでのショッピングフロアには、約4000点の商品が揃います。RAGTAGがこだわる古着屋とは思えない質の高い内装と、商品を見やすく陳列した買い物しやすい快適な空間でお客さまをお迎えします。
3Fのお買い取り専用フロアには買取専用の個室を５部屋用意。社内の知識・対応における厳しい基準をクリアした専門のバイヤーが１点ずつ丁寧にお買い取りをします。査定終了までの待ち時間は、併設のカフェ風のゆったりとした待合スペースでドリンクをサービスします。