『3Dラテメーカー アワタチーノ』で可愛い3Dラテアートを楽しもう! (3/6ページ)
用意しておいた飲み物の上で、注ぎ口を開き泡を盛り付けていく。最初は泡にならなかった液体部分が出てくる。液体が出なくなったら、押出しレバーをゆっくりと握って泡を押し出していく。泡は、下の部分だとまだゆるい状態で、より上の部分が固めの泡となっている。
さて、はじめて3Dラテアートに挑戦したところ、カップの径が広すぎたらしく、泡が立体になることなく、全体に広がってしまい失敗……。
■小さめのカップで再挑戦!
次は径が小さく、スリムなエスプレッソカップで挑戦。
泡を立体で盛り付けたあとは、シロップなどで顔を描く。記者はチョコレートシロップと食紅を溶かしたものを、竹串を使って描いてみた。
何とかそれらしい形にはなったが、無調整豆乳だと1回に作れる泡が少ないので小さめの3Dラテアートとなった。