阪急うめだ本店限定『メルティーキッス スノーギフト』 5種類のフレーバーを食べ比べてみた! (5/6ページ)

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牛乳に砂糖を入れて煮詰めた”焦がし練乳”のようなキャラメルのことで、口に入れるとチョコの甘味の後からじんわりキャラメルの香ばしい風味がやってくる。まったくしつこくないが、5つの風味の中ではもっとも濃厚!
メルティーキッスキャラメルIMG_3672
3つ目は「ジャンドゥーヤ」。聞き慣れないフレーバーだが、こちらはへーぜルナッツを11%練り込んだチョコレート。口に入れると、カカオも香ばしい、ベーゼルナッツも香ばしい、香りをふんだんに楽しめるフレーバーだ。甘さは、他のフレーバーに比べるとやや控えめ。
メルティーキッスジャンドゥーヤIMG_3673
4つ目は、見た目では一番個性を放っていた「フランボワーズ」。フリーズドライし砕いた「ラズベリーパウダー」がたっぷり使われているチョコレート。手に持った時点で、フランボワーズの酸っぱい香りが漂っている! 噛むとチョコの甘さよりもフランボワーズの甘酸っぱさが強い。ドライフルーツを食べているかのような、まさに果実の香りがする。
メルティーキッスフランボワーズIMG_3662
ラストは「ブランデー」。こちらはフランスの「レミーマルタン」という高級ブランデーを練り込んだチョコレートで、アルコール分は1.4%。フランボワーズ同様、手に持っただけでブランデーの上品な香りがふんわり香る。香りとは裏腹に、口にいれてしばらくはブランデーの風味が控えめ。が、後からほんのりブランデーの香りが。いかにもお酒、という感じではなく、かすかに香るところに特別感がある。

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