花のチカラに着目、ロクシタン初の美白シリーズ (1/2ページ)

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花のチカラに着目、ロクシタン初の美白シリーズ

太陽を浴びるほど白く

ロクシタンジャポン株式会社は3月7日(土)から、ブランド初となる美白シリーズ「レーヌブランシュ」の発売を開始した。

同製品は太陽にあたるほど、白さが増すというフランスのアルプス山地に咲く花、「レーヌデプレ」に着目した。

この花は光を浴びるほどに花に含まれるフラボノイドが増加し白さを増す不思議な力をもっており、同社は植物の未知なる力と伝統製法、最先端技術の融合によって、みずみずしいテクスチャーで瞬時に浸透し、なめらかな純白美肌を極める薬用美白美容液や、ふっくらとキメを整え、光を受けて輝く肌を叶える薬用美白クリームなど全5品の製品を生み出した。

同シリーズの全アイテムには共通成分としてオーガニック レーヌデプレ エキスが配合されている。

アジア人女性の肌に合わせ

同社では独自の植物研究を続け、アジア人女性の肌に合わせて「レーヌデプレ」を開発した。

ラインナップはレーヌブランシュ ブライトフォームクレンザー(洗顔料)200mL 4,000円(税込4,320円)、レーヌブランシュ ブライトフェースウォーター(化粧水)200mL 4,300円(税込4,644円)といった基礎化粧品。

レーヌブランシュ ホワイトニングセラム(美容液)30mL 9,500円(税込10,260円)、レーヌブランシュ ホワイトニングジェルクリーム(美容液)50mL 9,000円(税込9,720円)の2種は医薬部外品で、レーヌブランシュ ブライトUVシールド SPF50/PA++++(日焼け止め)は30mL 5,500円(税込5,940円)となっている。
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