水耕栽培器『Green Farm Cube(グリーンファームキューブ)』はインテリア感覚! 1ヵ月で野菜を収穫できる! (3/10ページ)

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次に栽培スポンジを準備する。
スポンジの切れ目に沿ってちぎり、水中でスポンジの空気をしっかりと押しだすように水を十分に含ませる。
栽培スポンジのくぼみのある面を上にして、苗床パネルの穴に上から押し込んで入れる。この時にスポンジとパネルの高さを合わせるのがポイントである。
栽培する品種に合わせて、栽培スポンジを入れない場所には、苗床フタでフタをしておく。
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次に種子をくぼみの中央に品種により1~2粒を蒔いていく。
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この時の注意点は、養液に浸かり過ぎないようにすること。種子は周りを土でコーティングしたオリジナル仕様となっており、水分がしっかり浸透、発芽を促進してくれるものとなっている。
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そして、本体カバーをかぶせて電源を入れれば準備は完了。操作パネルには日めくりカウンターとタイマーがついている。
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日光の代わりとなる照明には、省電力の白色LEDを採用しており、植物はこれで光合成を行う。
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