米倉涼子「結婚3か月別居」を後押しした元カレ、姉御、キス友…“3人の酒豪” (1/2ページ)

日刊大衆

米倉涼子「結婚3か月別居」を後押しした元カレ、姉御、キス友…“3人の酒豪”

誰もが驚いた電撃結婚から、わずか3か月――。米倉涼子(39)に早くも離婚の危機が訪れている。

昨年12月26日、元リクルート社員で、会社経営者の年下男性と電撃入籍し、祝福された米倉。これまで市川海老蔵をはじめ、幾多の男と浮き名を流した彼女だが、四十路を前にして、ついに落ち着いたか――そう思われた矢先の出来事だった。芸能記者が話す。
「3月31日、スポーツニッポン紙が、2人が別居状態にあり、離婚の可能性があると報じました。続けて4月9日、『週刊文春』が米倉が離婚を決意したとの続報を打った。なんでも、結婚直後からケンカが絶えず、米倉は新居を出て、都内ホテルで仮住まい中とか。結婚前に住んでいたマンションの改修工事が終われば、そこに戻るといいます」

突如起こった米倉の離婚騒動。破綻の原因を女性誌記者が、こう説明する。
「年齢的にも、すぐに子どもが欲しかった米倉に対し、夫は非協力的だったといいます。しかも毎日のように飲み歩いて、朝帰り。そのうえ大口の仕事が入ったとかで、大阪へ単身赴任状態で、たまのデートは"接待要員"として、会社の取引先との会食に同伴するだけ。しかも、一部週刊誌によれば、米倉の首を絞めるなどの暴力や、5時間正座させての全人格否定、夫の友人や後輩など公衆の面前での罵倒など、夫のモラハラ(モラル・ハラスメント)疑惑も浮上しています」

結婚からわずか3か月での別居とは、「失敗しない女」の米倉らしくないが、この騒動には、彼女以外の要因もあるという。
米倉のかつての飲み仲間"3人の酒豪"の存在だ。
「その一人が、芸能界の一大派閥"小泉会"のトップに君臨する小泉今日子です。同会には米倉をはじめ、飯島直子、榮倉奈々など、いずれ劣らぬ酒豪が勢ぞろい。その会で米倉は、恋愛や結婚の相談をしては、小泉にキツく説教され、毎回泣いていたといいます。そんな関係が結婚後も続いていたそうで、酸いも甘いも噛み分けたバツイチの小泉が、離婚に関して積極的なアドバイスをしていた可能性が浮上しているんです」(冒頭の芸能記者)

さらに、離婚を後押ししたのが、以前の交際相手である海老蔵だという。
「今年1月、偶然に飲み屋で再会し、その後、改めて再会を約束。

「米倉涼子「結婚3か月別居」を後押しした元カレ、姉御、キス友…“3人の酒豪”」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧