シュワルツェネッガー本人が自身の代表作の数々を6分で演じてみた (1/2ページ)
「筋肉の大統領」アーノルド・シュワルツェネッガーが、自らの代表作の数々を6分間で演じきるというコントを披露しました。
コーデン「コナン、お前の無上の喜びは?」
シュワ「敵を打ち負かすこと、そいつらの息の根を止め、女共の悲鳴を聞くときです」
これはゾンビ映画『マギー』のプロモーションのため、アメリカのトーク番組『ザ・レイト・レイト・ナイト・ショー・ウィズ・ジェームズ・コーデン』に出演し、司会者ジェームズ・コーデンと一緒に行ったもの。
『ターミネーター』や『プレデター』、『コマンドー』の定番シーンはもちろん外さず、『トゥルー・ライズ』のダンスシーンや『ジングル・オール・ザ・ウェイ』の「クッキーに手をだすな!」といった名シーンも、スピード重視で再演しています。
コーデン「とにかくまず火星へ飛べ(シュワの声真似)」
シュワ「俺はそんな喋り方しないぞ」
『トータル・リコール』でのシュワからシュワへのビデオレターのシーンも再現。