効果が激減!? みんなが間違えやすいUVケアのNG例4つ (1/3ページ)

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紫外線が肌の老化を早めるのは、もはや周知の事実。

そんな憎き紫外線を予防するため、アラサー・アラフォーのみなさんも日々UVケアに一生懸命取り組んでいるのでは?

しかし、UVケアには落とし穴がたくさん。

自分は完璧と思っていても、実はガードしきれていなかったりすることも……。

そこで今回は紫外線をできるだけ予防し、美しい肌を作るテクをご紹介します。


あなたは大丈夫?間違いやすい紫外線対策
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意外と知られていない、間違えやすいケアをご紹介します。

自分も当てはまっていないか、今すぐチェック!


●NG例1:日焼け止めの量を気にしない


一番多い間違いは、日焼け止めの量が少ないこと!

とくに現在は伸びのよいテクスチュアが多く、少量で済ませがちです。

しかし顔に塗る適量としては、最低でも500円玉大の量が必要です。

これ以下だと、日焼け止め効果は激減します。


●NG例2:リキッドタイプのファンデを使っている


パウダーファンデーションは、紫外線錯乱剤と似た働きをしてくれます。

そのため、リキッドタイプよりも多くの紫外線予防効果が期待できるんです。
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