熊切あさ美、唯一の味方は愛之助のお母さん!? (1/2ページ)
歌舞伎界の人気者、ラブリンこと片岡愛之助の色恋沙汰が芸能マスコミを賑わせている。今回のお相手は、あの“大女優”、藤原紀香である。
すでにさまざまなメディアで報じられているとおり、5月下旬、愛之助が都内の紀香のマンションに連泊した事実が発覚、熱愛の噂が流れている。
「よりによって紀香かよ」
「男を下げたな」
ネットではこんな声も飛んでいるが、それもそうだろう。愛之助は、“崖っぷちアイドル”と呼ばれる熊切あさ美と結婚を前提とした交際中だったはずなのだから。
「寝耳に水というかんじ」
6月2日発売の『週刊女性』は熊切を直撃し、彼女の心境を引き出している。車に乗り込もうとする熊切を記者が直撃すると、当初は「何も答えたくありません」と応えていた熊切だが、記者の執拗な質問攻めに、最後は本音ともいえる言葉を漏らしている。愛之助と紀香の一件をぶつけられた熊切は、
「ビックリしました。本当に寝耳に水というかんじです」
と、取り乱しながら返答。さらに、
「もう何がなんだかわからないんです。すみません」
と言って、逃げ込むように事務所の車に乗り込んだのだという。