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「結婚って良いもんだよ～」と、既婚者の方々からよく聞きますが、「幸せならどうして離婚率がこんなにも高いんですか！？」と聞きたくなりますよね。
口が裂けても言えませんが…。

「結婚＝幸せ」、「未婚＝不幸」という世間一般の方程式が納得いかないという人たちも多いのではないでしょうか？

だからこそ今回は、既婚者には味わえない独身だからこそ感じられる幸せなこと7つをご紹介します。
1.ひとりなので他人によるイライラやストレスを感じない
既婚者であれば夫（妻）の言動にイライラしたり、共に共存することのストレスを日々感じるところですが、独身ならばストレスを感じずに生活することができます。
2.精神的に楽
いざという時に自分ひとりならば自由に行動できますよね。

配偶者をお荷物というと語弊があるかもしれませんが、重荷を持たない人生は精神的に気楽です。
3.趣味に没頭できる
どう過ごしても何をしても、誰にも文句を言われないのは独身の特権です。

趣味を追求できるのは幸福の極みですよね。


4.休日を好きなように過ごせる
結婚すると夫婦一緒に休日を過ごすことが当然みたいですが、たまにはひとりで過ごしたり友達と遊んだり好きなことをして過ごしたいですよね。

独身ならそれが可能です。

何から何まで自由なことがメリットですよね。
5.お金を自由に使える
自分が稼いだお金を自由に使えるのは独身ならではの利点です。

結婚すると、どちらかが家計の管理をする事が多いと思いますが、家計を握られることの無い独身生活はなかなか楽しいものです。

6.自由に恋愛ができる

恋愛を始めるも終わらせるも自由ですから、束縛も精神的な拘束もされません。

結婚後に後悔するより、独身でいる方がよっぽど良いです。


7.好きなものを好きな時に食べられる
他人に合わせることって意外とストレスが溜まるものです。

結婚していたら好きなものすら自由に食べられませんよね。

好きなものを好きな時に食べられる幸せは他には代えがたいものですよね。
いかがでしたか？
すべて見てみると自由が利くことが、やはり未婚の良さと言えるようです。

将来は結婚したいと思っている人も、独身のうちに「独身ならではの幸せ」を思う存分味わっておくと良いでしょう。