【アイドル事件簿】ファンと交際したオンナの末路…ライブ中にリストカットの奇行連発
アイドル業界において前代未聞の事件が起きた。6月13日、夕方5時頃、多数のアイドルが集まり公演が行われていた「秋葉原萌ファーレ」で、アイドルグループ「エンタの時間」の白石さくら(20)がリストカットをしたのだ。原因は同棲をしていた交際中の男性ファンとの関係のもつれだと言うが、この男性はこの日ファンとして会場を訪れていた。
白石の所属事務所は「リストカットに関しても、今回が初めての事ではなく、リストカット後の画像をSNSに掲載するなど、弊社規約に抵触する行動や発言を繰り返し、ファンの皆様を心配させる行為や言動も目立っており、再三注意してまいりましたが、改善されず、本日の事が起きてしまいました」と説明し、13日をもって解雇したことを発表した。
この日ライブ会場に足を運んでいたファンが語る。
「この日は2部入れ替えの投票制のライブで、勝ち抜けばCS番組に出演できるとあってアイドルだけでなくファンも気合いが入ったライブでした。物販中、エンタの時間の子たちだけなかなか出てこなくて、やっと出てきたと思ったらファンの男性と揉め出したんですよ。その直後ですね、ぴゃあさん(白石のニックネーム)がリストカットしたと聞いたのは」
白石がリストカットした場所は会場外の出待ちのファンと壁を1枚隔てただけの場所だったため、中には白石がリストカットする前に発した奇声を聞いたファンもいたようだ。
そんな大騒動を起こした白石は当日の夜、自身のツイッター上にて「こんばんは!会場でリスカして今日付で事務所解雇になりました!」と報告し、「街歩いてて見かけたらナンパ待機してます☆」と締めくくるなど、騒動に対してあまり深くは考えていないようなツイート。
解雇後は爆弾発言を連発
その後も自傷により8針縫ったことや、解雇後の口座残高までもツイッターで公開。自傷では健康保険が使えず全額自己負担となったことで預金が底をついていることを嘆いていた。
リストカットの原因となった彼氏とは別れてしまったようだが、「これがヲタクと付き合う末路です アイドルの皆さんヲタクの皆さんよく覚えておきましょう 」と彼氏とのやり取りのスクリーンショットとともにツイートするなど、解雇後はあけすけに暴露している。
また、自身がアップした動画では謝罪の言葉を口にしながらも、奇声を発しながらハサミを当てるという"自虐ネタ"ともとれる行為を公開。
インタビューされた動画ではアイドルを辞めた現在の心境を「清々しい!」と語り、アイドルを始める前の高校生時代から拒食症や自律神経失調症に悩まされていたことなど生々しく語っている。
自身の経験からなのか、現役アイドルに向けて「繋がったもん勝ち!」と発言するなど、その行動は予測不可能。アイドルの壁をぶち破っていきたいと、今後も芸能活動に意欲を見せる語る彼女。一気に知名度が上がったのは事実だが、今後それをどう活かしていくのだろうか。
(取材・文/丸山あゆみ)