日焼け対策の手袋を見て「ダサッ」!独女の友達がオバサンに見えてドン引きした瞬間 (2/2ページ)

DOKUJO [独女]

夏の日焼け対策は大切ですが、必死すぎる格好にはなりすぎないよう、意識したいですね。

◆店員さんを「お兄さん」「お姉さん」と呼ぶ

「職場の同僚が店員さんのことを『お兄さん』と呼んでいて引いた。おばさんくさいし、店員さんに対しても失礼だと思う」(27歳/保育士)

初めて入ったお店で、躊躇なく「ちょっと、お兄さん!これって何?」とタメ口で話しかけちゃう、そこのあなた。おめでとうございます!おそらく、まわりから立派な“オバサン独女”に見られています。

店員さんや見知らぬ人への態度が図々しくなってきたり、前から歩いてきた人に道を譲らないなど、神経が図太くなってきたら、それはおばさんに近づいている証拠です。そう気づいたからには、自身の行いにもう少し気をつかいましょう。

◆いつ会っても疲れた顔をしている

「仕事帰りに会った友人が疲れた顔をしていたから、きっと仕事が忙しいんだなと思っていたけど、休日に会ったときも同じ顔だった。疲れた顔って、実際の年齢よりも老けて見えるよね」(30歳/広告)

年齢を重ねるごとに、疲れがとれにくくなったという悩みを抱える独女もいます。休日は、動く気力もなく、死んだように一日眠り続けてしまうときだってあるのではないでしょうか。

ただ、それが顔に出てきたときは注意が必要。実年齢より老けた印象を与えてしまうので、友達だけでなく、異性からも魅力のないオバサンだと思われてしまいます。体に疲れがたまっていても、それを顔には出さないようにしましょう。

友達からオバサンだと思われる原因は、見た目だけではありません。言動や振る舞いにも、オバサンっぽさはあらわれてくるのですね。実年齢であるアラサー以上に見られてしまわないためにも、オバサンにつながる行いは改めていきましょう。

そして、筆者も、まずは、ワードローブのなかにある楽チン服から処分していきたいと思います。



(ライター/LISA)
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