プロポーズはいつ?長く付き合っている彼に「結婚」を意識させるセリフ (1/2ページ)
アラサーになり、長く付き合っている彼がいれば当然結婚を意識しますよね。30歳を過ぎてからフラれるという恐ろしいケースもあるので、なかなか侮れないのが現実です。
長い春を経てめでたくゴールインするために、彼が結婚を意識する効果的なセリフをご紹介します。
◆「結婚ってめんどくさそう」結婚に対し、過度に夢を抱いている女性は男性にとってちょっぴり重い存在です。まして長年付き合っているならば、「コイツ、結婚したからって何か変わると思ってるのか?」と、心の中でツッコミを入れられてしまうかも。
結婚式に招待される度に「面倒くさいな~」とつぶやいたり、「●●が美味しかった!」と食事に関する感想ばかり話題にするなど、無頓着な素振りをしてみて。「この子夢見てないし、気楽だな~」と、居心地の良さを感じて貰えることでしょう。
◆「うちの家族面白いんだよ~」家族が絡んだら結婚までのスピードが加速するとよく言われています。それほど「家族」というのは大きい存在である証拠なのかも。
だからこそ、会わせるまではお互い慎重になるもの。その流れに持って行くには、両親や兄弟のオモシロ話をして、「面白そう!会ってみたいな~」と言わせること。あくまでも自然に、が鉄則ですよ。
◆「結婚どうする?」無言でゼ〇シィを置くという遠回しな行動は、男性にとって大きなプレッシャーとなります。それよりも、ド直球に「結婚どうするの?」と聞いてみましょう。夜景の見えるレストランでプロポーズなんてシチュエーションを夢見ている場合ではありません。
あまりにストレートな一言に驚かれるもしれませんが、彼が自分から言い出せなかった可能性もあるので、良い決定打になるでしょう。そうでなくてもその潔さに彼はあなたに惚れ直すかも?勇気と確信があるならぜひ試してみて。意外と勝率は高いですよ。
◆「あなたがいないと生きていけない!」長年付き合っていると、甘いセリフは恥ずかしくってなかなか言えないもの。だからこそ、ここぞ!というところで、「〇〇くんがいないと私、生きていけない」などと可愛らしく言ってみましょう。
めずらしいその言葉に、重いというよりも「カワイイ」と思ってくれるはず。