わずか数行のコードで、Adobe製の画像編集エディタを無料で使い放題にできる「Creative SDK」がヤバイ! (1/8ページ)

アプギガ

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どうも、まさとらん(@0310lan)です!

自分のWebサービス・アプリ内で、本格的な「画像編集」の機能を持ったツールを組み込んで使いたい人に朗報です!

数行の「JavaScriptコード」を追記するだけで、Adobeが提供する画像編集に必要な機能全部入りのエディタが、自分のWebサービス上で使えるツールをご紹介いたします!

【 Adobe Creative SDK 】
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もともとは、「Aviary」の名称で運営されていたツールなのですが、2014年9月にAdobeが買収してから活発にバージョンアップを続けています。


どんな「画像編集」ができるのか?
「Adobe Creative SDK」を使って、Webサービス内に「画像編集」機能を組み込めば、いつでも高度な編集を実現する「エディタ」を自分のユーザーに提供することができます。
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すでに、多くのWebサービスで利用されているので、似たような「編集エディタ」を見た人もいるでしょう…。


「機能面」については、色調補正やトリミング、リサイズや回転などなど…。基本的な画像編集は問題なく行えます。
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