おしゃべり傭兵大暴れ! 実写版『デッドプール』予告編を徹底分析 (1/6ページ)

Kotaku

おしゃべり傭兵大暴れ! 実写版『デッドプール』予告編を徹底分析


日本でもどんどん人気になってきているマーベルのスーパーヒーロー(?)『デッドプール』の実写映画版の予告編がついに公開されました。

今回は待ちに待ったレッドバンド(年齢制限版)予告編を紹介するとこともに、妄想を交えながら分析していきます! 一部ネタバレがありますので、ご注意下さい。



恋人「一緒にがんばりましょう、ウェイド」
ウェイド・ウィルソン「ガンは肝臓と肺と前立腺と脳にしかないんだ、全部なくたって大丈夫だよ」


デッドプールになる前からウェイド・ウィルソンはユーモアのセンスに溢れる人物だった様子。ちなみに、この恋人は原作でデッドプールに深く関わりのある人物であることが役名からわかるのですが......


スーツの男「君を治療できると言ったらどうするかね? 君は戦士だ。人々が夢見る素晴らしい能力を授けよう。我々は君をスーパーヒーローにするんだ」
ウェイド「ちゃんとやると約束してくれ。そうすれば、俺も誰かのためにちゃんとやれるんだ。あ、あとスーパースーツは緑色で、CGアニメにはしないでくれよ!」


ちょっといいこと言ったと思ったら、すぐに冗談を言うウェイド。

「おしゃべり傭兵大暴れ! 実写版『デッドプール』予告編を徹底分析」のページです。デイリーニュースオンラインは、トレーラーアクションゆるいかっこいいエクストリームカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る