それでも年収2千万越え!アホバカTV局員の素顔

日刊大衆

それでも年収2千万越え!アホバカTV局員の素顔

テレビ局といえば、何百倍という倍率をくぐり抜けた選ばれしエリートのはずなのだが……。常識外れのアホな輩ばかりだった!?

ある日の『とんねるずのみなさんのおかげでした!』(フジテレビ系)で、石橋貴明が吠えていた。
「今のフジにかなり危機感を持ってるようで、“怒りを持ってでもフジを変えないと!”と真剣に語ってました。その気持ち、分かります。今のフジはコネ入社のアホ社員ばかり。あんなので30歳年収2000万円超えなんて、納得いきません」(制作会社スタッフ)

そんな“アホ”たちの実態を、局関係者が明かす。
「ある営業社員はSNSのホーム画面がチ◯コ丸出しの無修整画像という常識知らずなアホなんですが、なんと彼、日本を代表する大企業の御曹司なんです。また、“父親が日枝会長にかわいがられていた”という、4浪の末に慶應大学に入学したボンボンは、まだ世の中で就職活動すら始まっていない大学3年の春の時点ですでにフジに内定をもらったそう。大学では“今日の俺のサンダル~、グッチ~! Tシャツもグッチ~! バッグ、セリーヌで~す”と頼んでもいないのにコーデ紹介をして、周囲に白い目で見られていたそうです」

若い社員がアホばかりなら、中年社員も負けていない。ハイセーヤスダ氏が話す。
「今年に入り、某局の編成部長Aが酔った末、タクシー運転手に暴行を働きましたが、すぐ緘口令が敷かれ、もみ消された事件がありました。彼は昔からパワハラをすることで有名。理不尽に殴られ退職に追い込まれたディレクターは数知れず。この局全体に、こういった体質が残っており、若い社員の間では不満が噴出しています」

テレビ離れは当然の結果か……。

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