その自由で危険な香りに芸術家たちも憧れた、モロッコの港町・タンジェを歩く

GOTRIP!

その自由で危険な香りに芸術家たちも憧れた、モロッコの港町・タンジェを歩く

ジブラルタル海峡に面したモロッコ北端の港町・タンジェは、ヨーロッパとアフリカ大陸をつなぐモロッコの海の玄関口。20世紀に入ってからは、ヨーロッパからさまざまな人や物資が流れ込む国際都市として栄えてきました。 スペインのタリファやアルへシラスからフェリーでわずか1時間~1時間半という立地から、少し前までは国際商人でごった返し、密輸やスパイがはびこる「ガラの悪い街」として知られていたことも。 いつしか、...

「その自由で危険な香りに芸術家たちも憧れた、モロッコの港町・タンジェを歩く」のページです。デイリーニュースオンラインは、タンジェモロッコアフリカカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧