セカオワSaoriが直木賞候補に?ピース又吉に続く文春の”芸能人商法”が物議に

デイリーニュースオンライン

Photo by JoshArdle Photography(写真はイメージです)
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「SEKAI NO OWARI」のSaoriこと藤崎彩織(31)の書いた小説『ふたご』が、20日、第158回直木賞にノミネートされた。藤崎は『第68回NHK紅白歌合戦 夢を歌おう』にも出場する同バンド・セカオワでピアノとライブの演出を担当。候補になった作品は、メンバーのFukase(32)に促されて書き始めた処女作で、自身のバンド経験をモデルにしている。だが、芸能人の副業による小説とあって、早くも業界内で批判の声が飛び交っている。 ...

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