秋津壽男“どっち?”の健康学「熱中症で気をつけるべきは温度と湿度どっち?加齢により低下する体温調節機能を自覚すべし」

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秋津壽男“どっち?”の健康学「熱中症で気をつけるべきは温度と湿度どっち?加齢により低下する体温調節機能を自覚すべし」

この夏は全国で記録的な猛暑となりました。消防庁のデータによれば、8月12日までに熱中症で救急搬送された人数は約8万人、死者は144人に上ったそうです。暑さのピークが9月上旬まで続く可能性も考えられるため、まだまだ注意が必要です。 さて、熱中症患者は最高気温が25度を超えると増加し、30度を超えると死亡者が出ると言われていますが、ここでお題です。熱中症の危険度の指標として、温度と湿度はどちらをより意識したほ...

「秋津壽男“どっち?”の健康学「熱中症で気をつけるべきは温度と湿度どっち?加齢により低下する体温調節機能を自覚すべし」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 9/6号“どっち?”の健康学秋津壽男熱中症社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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