ASKA&栩内被告が溺れた「覚せい剤を使った性行為」の全容が明らかに

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ASKA&栩内被告が溺れた「覚せい剤を使った性行為」の全容が明らかに

覚せい剤取締法違反の疑いで、現在罪に問われている栩内(とちない)香澄美被告(37)が、10月2日におこなわれた第3回公判でASKA(本名・宮崎重明=56)との〝危ない夜の性活〟を証言した。10月7日発売の「フラッシュ」(光文社)などが報じている。  2人の関係が始まったのは6年前。いつも深夜に来て、朝方には帰るパターンで、外出などはめったにしなかったようだ。そして、その関係は週に1度の性行為がメインだった。  A...

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