「安かろう、まずかろう」「貧乏学生のためのご飯」――。こんなイメージを、大学の学食に抱いている読者も多いのではないか。いやいや、ちょっと待ってほしい。
現代の学食は「安い」「美味しい」「お洒落」と三拍子揃った、魅力あふれるグルメスポットに進化を遂げているのだ。そのうえ、ほとんどの学食が一般客の利用を積極的に受け付けている。
そこで今回のJタウンネットでは、「東京都内の学食ランキング ベスト10」をご紹介。ランキングの作成にあたっては、全国各地の学食を年間100回以上訪問している、日本初の学食サークル「早稲田大学学食研究会」の全面協力をいただいた。
栄えある1位は......「東○大学」都内には133校の大学が、200か所以上にキャンパスを構えている。もちろん、1つのキャンパスに2つ以上学食を持つ場所も多い。そんな学食激戦区・東京で、栄えある1位に輝いたのは――。
第1位 東洋大学 白山キャンパス学食研究会のメンバーが「『安い』『うまい』『種類が多い』の三拍子揃った完璧さには誰も文句なし」と大絶賛する、東洋大学白山キャンパスの学食が1位にランクされた。まるでフードコートのように複数の専門店が入っており、洋食から和食まで好きなものを選ぶことができる。学食内には、釜で焼くナンと自家製ラッシーが自慢のインドカレー屋「Curry mantra」や、鉄鍋ごはん専門店「鉄鍋屋」など、学食とは思えないほど本格的なお店が揃っている。
なかでも、研究会のイチオシは「東京食堂」のとろとろ半熟オムライス。4種類の絶品ソースから、その日の気分に合わせて好きなものを選ぶことができる。サラダ、スープ、デザートがついて550円と、味だけでなく値段も衝撃的だ。