毎朝、満員電車に揺られて、加齢臭が気になるおじさんと密着するたびに抱く「在宅勤務への憧れ」。会社勤めをしている人なら一度は思った経験もあるのでは。
そんななか、リクルートホールディングスが10月から、「在宅勤務制度」を導入することを発表。その先進的な制度に注目が集まっています。
在宅勤務の導入は、日本でも少しずつ広がりつつありますが、日数制限があり、対象者が限られているのが現状です。そんななか、今回リクルートが発表した「在宅勤務制度」は全社員が対象。日数制限がなく、育児や介護など特別な理由がなくてもいいそうです。
在宅勤務を選んだ場合、会議などがない限りは、自宅など好きな場所で仕事ができます。社内の連絡は電話やメール、テレビ会議などで行うとのこと。
導入の目的は、多用な働き方を推進し、業務効率を向上させること。リクルートでは、6月に試験的に導入したところ、労働時間が減るなどの効果が出たそうです。
近い将来、日本にも「お家で仕事」が当たり前のワークスタイルとして、定着する日はやってくるのでしょうか。
■在宅勤務のメリットとデメリットここでは、在宅勤務のメリットとデメリットについて、20代の若手社員に意見を聞いてみました。
メリット・「通勤のストレスから解放されるのはうれしい」
・「移動時間の節約になるので、本業以外にも仕事ができそう」
・「子育てや家事と両立がかなうのは理想」
・「他人から邪魔されることがないので、仕事にも集中できそう」
・「嫌な上司と顔を合わせなくていい」
・「サボる人が出てきそう」
・「孤独すぎる。