我々の思っているイメージとは異なる、現代のテロリズムに関する意外な5つの事実
2021.09.10 17:46
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カラパイア
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11月13日、パリで忘れることのできない悲劇が発生した。
ギャラップ社の世論調査によれば、アメリカ人の半数がテロ攻撃を強く懸念しており、また3分の1近くが政府はテロの脅威から市民の安全を守れないと考えているそうだ。事実、ニュースで過激派の話題が尽きることはない。
それでも、テロリズムに対する私達のイメージは必ずしも正確とは限らない。ここでは意外と思われる現代テロリズムにおける5つの事実を見ていくことにしよう。
・5. 世界最大規模のテロリストグループにはイスラム教と無関係なものも多い
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テロの歴史において、ISISほど大規模かつ潤沢な資金を持つ組織はなかっただろう。彼らは世界で最も財政基盤が確かなテロリストグループであり、次いでイスラム過激派のヒズボラが位置する。
だが、他の主要なテログループにはイスラム教と無関係なものもあり、それどころか宗教とも関係ないものもある。
その代表の1つがコロンビア革命軍だ(FARC)。マルクス・レーニン主義の社会主義政権樹立を目的としており、宗教とは一切関係がない。2014年11月に発表されたフォーブス・イスラエル誌の試算によれば、FARCは世界で3番目に資金が豊かなテログループであり、コロンビアのほぼ30%を支配しているとされる。現時点でもアルカーイダやボコ・ハラムより大きな組織であるが、実は2000年代初頭には現在の3倍もの規模があり、実に年間3,000件もの誘拐を行っていた。
一方、ジョゼフ・コニーが率いるウガンダの反政府勢力、神の抵抗軍(LRA)は、中央アフリカ共和国、コンゴ民主共和国、スーダン南部において現在も勢力を拡大している。
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