「大嫌いだった団地生活。噂大好きでいつもお互い監視し合って...」(福島県・20代女性)

| Jタウンネット
画像はイメージです(nachansさん撮影、Flickrより)

団地というと、古き良き昭和の、ほのぼのとした暮らしを思い浮かべる人も多いだろう。だが実際に暮らしてみると、やはり嫌な部分も見えてくるようで......。

福島県のQさん(20代女性・会社員)は最近まで、家族とともに団地住まいをしていた。だがQさんは、その団地が「大嫌い」だったという。

事あるごとにジロジロ見てきて...

少し前まで、ある町の団地に暮らしていました。母方の祖父母が昔からそこで暮らしていたので、親と一緒に同居していたのです。

住民はみんな祖父母と同じく、何十年もいる方がほとんどなので、お互いに顔や名前はもちろん、仕事、家族構成までよく知っている仲です。というと、「顔も知らない隣人ばかりの都会より、安心して暮らせそう」と思われるかもしれませんが、私はこの団地が大嫌いでした。

画像はイメージです(nachansさん撮影、Flickrより)

というのも、住民のほとんどが詮索好きで、お互いの一挙一動を「監視」し合っているような毎日だったからです。

何気ない言葉の節々に...

たとえば近所の誰かが家を出る、あるいは帰ってくる物音が聞こえると、さもさりげないような様子で外に出てきて、その様子をうかがっている節があるのです。

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