各地で増える「だしの自販機」 広島、大阪、名古屋などで目撃...いったい何者?

| Jタウンネット
「だし道楽」ウェブサイト

秋田県のうどん自動販売機がなぜか全国で大きな話題となった。海外旅行をすると気が付くことだが、ヨーロッパでもアメリカでも自販機を見かけることは日本ほど多くない。さまざまな事情はあるのだろうが、日本人ほど自販機に愛着がある国民、また日本ほど自販機文化が発展した国は、ちょっと珍しいのかもしれない。

自販機で売られているものも実に多種多様で、中には「えっ、こんなものまで自販機で売られてるの?」と驚く、不思議な商品もある。

2016年4月13日、次のような写真付きのツイートが投稿された。

千林商店街で見つけた「だしの自販機」!!
1本1本並ぶペットポトルの中に昆布と炭焼きあごが入ってる?_思わず買ってみた♪ pic.twitter.com/BDG5dIDqKz
- 赤尾江里子(エリー) (@eriiiii_0924) 2016年4月13日

大阪市旭区の千林商店街で「だしの自販機」を見かけたという報告である。「ペットポトルの中に昆布と炭焼きあごが入ってる~」というコメントが添えられている。清涼飲料水やお茶ならともかく、「だし」とは意外だったのか、投稿者は「思わず買ってみた♪」らしい。思いがけないものを見つけた、というウキウキ感が伝わってくる。

しかし、「だしの自販機」とはいったい何だろう?

「だし醤油の自販機あるとか、〇〇って凄いね!」
「だし道楽」ウェブサイトより

そこでJタウンネット編集部は「だしの自販機」について、調べてみた。

そこで分かったのは、これは広島県江田島の二反田醤油が販売する濃縮だし醤油「だし道楽」の自動販売機だった。

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