アラサーになると結婚、出産、仕事……何かと他人と比べがち。周りと自分を比較する上で、口には出さないけど誰もが気になる要素、それは「貯金額」です。
平均年収や給料事情は、会社の規模や職業からある程度想像できますが、貯金額は全く想像もつかないもの。いくら貯金があれば安心なのか分からず、お困りの30代女性も多いかもしれません。そこで今回は、30代の貯金事情を徹底検証していきます。
まずは、世間一般の平均貯金額を見ていきましょう。金融広報中央委員会の調査によると、30代の平均貯蓄額は約380万円。500万円以上の貯蓄を持つ人が全体の2割いる一方で、全く貯蓄がないという人も3割弱存在しています。
そして興味深いのは、貯蓄と収入に関連性はほぼないということ。年収300万円台ながら1000万円以上の貯金がある人もいれば、年収1500万円を超えていながら貯金がほぼゼロという人もいます。貯金は、本人の意識と努力次第ともいえそうです。
◆30代女性の貯金額ってぶっちゃけ……平均貯金額380万円。これより多い人もいれば少ないもいるという結果では、イマイチ、ピンときませんよね。そこで、東京独女スタイル編集部の30代独身女性スタッフも体を張ってセキララ告白。気になる貯金事情を聞いてみました。
編集長「貯金額は300万円弱」編集長の貯金額は300万円弱、プラス親に預けている貯金が数百万円あるそうです。貯金は社会人になってから始めて、毎月決まった額を定期預金しているんだとか。前職でもらったボーナスも使わずに、全額貯金しているという堅実派です。
―――何のために貯金しているんですか?
「以前、盲腸で入院したことがありまして。何かと急な出費が必要になる場面に出くわすことが増え、ゆるっとしていた貯金から定期預金に切り替え、生命保険にも加入しました。