「マインドフルネスは人間の知性を高めるツール。ビジネス以外にも夫婦・家族関係にも活かせる」脳科学者中野信子氏インタビューコンテンツリリース

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株式会社医道の日本社のプレスリリース画像

先月発売した『図解 マインドフルネス―しなやかな心と脳を育てる―』(医道の日本社刊)が、初心者にも分かりやすくマインドフルネスをひも解いていると話題となっています。そこで、監訳者の脳科学者中野信子氏に、マインドフルネスのメリットや活用法を伺ったインタビュー記事を新たに7月6日にリリースしました。

インタビュー
「脳科学とマインドフルネス―瞑想は私をどう変えるのか―」
 【一部抜粋】

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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDczOCMxNjU3NDIjMzQ3MzhfdGhtaW1ScFBDQS5qcGc.jpg ]


マインドフルネスは内側前頭前野を発達させ
人間の「知性」を高める

―――今、全世界でマインドフルネスに注目が集まっています。マインドフルネスの「瞑想」が脳に与えるメリットを、脳科学的な見地から教えてください。

マインドフルネスが脳に与える効果として主にいわれているのが「メタ認知を促す」ということです。「メタ認知」とは、「自分の状態がどうであるかを認知する」ことで、これは脳の内側前頭前野という場所で行われています。
内側前頭前野は、思春期ごろから徐々に発達し、大人になってようやく成熟する部分です。最近では30歳くらいまでかかって、成熟するといわれています。
完成するまで時間がかかるということは、それまでの育て方次第で変えられるということです。「鍛えられる、変えられる領域」なのです。
この内側前頭前野を鍛えるのに有効なのが日々の「自分のことを自分で見つめる」トレーニングです。

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