テレビに映ろうとする台風男VS映せないNHKカメラマン! 本人が明かす中継現場の「バトル」裏話

| Jタウンネット
インタビューに答える台風男さん(左)と演出家の一郎さん(右)

前編では台風中継に映ろうとする理由を聞いたが、実際の中継現場はどのような感じなのだろうか。

今回のNHK「ニュースウォッチ9」の中継では、映りたがる台風男さんと、映すまいとするカメラマンとの攻防戦が話題となった。

「やっぱり一番はカメラマンとの勝負です。去年はカメラマンもちょっと笑ってましたよ。
今回はカメラマンも僕を避けて映してましたけど。情報を伝えながらも僕を映さないようにするテクニックをNHKさんは取得されていているので。僕の勝手な解釈ですけど、中継終わってから僕に『お前また来やがったな』『いい勝負だった』みたいな視線を送ってきたんです。
注意されるかなっていっつも思っているんですけど、台風でそれどころではないのかもしれないし、関わりたくないのかもしれないです。次回は『お前コノヤロー』とかなるかもしれないですけどね」
インタビューに答える台風男さん(左)と演出家の一郎さん(右)

ネットなどの第三者から「情報見せろ」「邪魔するな」という批判があるのはもちろん承知の上だという。批判の一方で、

「エゴサーチすると、ちらほら(僕のことを)待ってる人もいて。なんかびっくりですよね。基本的には批判しかないと思ってるんで。待ってる人もいるんだなーと思うと、嬉しいような複雑な気持ちになるんですけど」

8月22日の台風9号の中継に映らなかったのは、仕事の関係だという。

「普段は介護の仕事してるんで、夕方~夜の情報番組とかじゃないときついんです。今回のは午前中だったので、スケジュール的に大変で」「次回の台風中継は嫁と共演」

台風男さんにとって、演出家の一郎さんは頼れる存在。助言を求めたり、求めなかったり。そんな一郎さんも、最初は台風男さんが中継に出ることを知らなかったそう。一郎さんの目から台風男さんはどのように映っているのだろうか。

一郎さん「(台風男さんは)あんまり面白くないんです、意外と。でも行動力はあるんで、彼のしたいことにちょっと上乗せするともっと面白いのに、とか、それやると結構批判来るからやめたほうがいいとか。一回叩かれちゃうともう終わりなんで。
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