祝・生誕50周年!みんなに愛された「トヨタ・カローラ」の歴史を振り返る

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祝・生誕50周年!みんなに愛された「トヨタ・カローラ」の歴史を振り返る

photo by TOYOTA公式サイト

一歩街に飛び出してみると色々なクルマが走っていますが、特に多いのがトヨタ・カローラ。クラウンやランドクルーザーと並ぶ同社のビッグネームで、日本で最も成功した小型乗用車であることは皆さんご存知の通りです。今年はカローラ生誕50年ということで、それを記念した限定車が発売されていますね。ここでは、そんなみんなに愛されたカローラの歴史について振り返っていきましょう。

■「プラス100ccの余裕」が印象的な初代(1966〜1970)

photo by Mytho88(CC BY 3.0)

初代モデルは、当時トヨタの最廉価モデルであったパブリカと、ミドルクラスであったコロナの中間的な存在として企画されました。開発途中で日産・サニーが排気量1,000ccで発売されることを知った販売側の意向で、急遽1,100ccに排気量がアップされた話は有名です。安定した供給を実現するため、トヨタは専用工場を建設する力の入れようでした。

■高級志向を目指した2代目(1970〜1974)

2代目は排気量をアップし、さらにデラックス感を高めた仕様に。今もなお人気の高いカローラ・レビンは、この時代に生まれました。前輪にストラット式のサスペンションや、一部グレードには前輪ディスクブレーキを採用。なお、ダイハツ・シャルマンは兄弟車になります。

■モデルは将軍?2代目と併売された3代目(1974〜1979)

3代目はその後のカローラのネームバリューを盤石にするため、江戸時代に天下泰平の世を築いた元となった人物である徳川家光を研究して誕生しました。排ガス規制などが厳しい時代でしたが、大きく高められた質感と高い安全性が人気となり、国内外で大ヒットを飛ばします。

■ユーザーフレンドリーが特徴の4代目(1979〜1983)

「総合特性に優れた、80年台をリードする高級大衆車」をコンセプトに掲げたのが、4代目です。

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