コマ切れで動けばOK! ホルモンバランスを整える運動のコツ6カ条

| マイナビウーマン
コマ切れで動けばOK! ホルモンバランスを整える運動のコツ6カ条

「忙しくて運動する時間がない」「そもそも運動は苦手……」という女性も多いはず。運動となると時間の確保や身支度も必要だし、とつい構えてしまいがちですが、実は普段の生活のなかでできることがいっぱいあるんです。冷えやストレス、ホルモンバランスにも深く関わる「運動」は、女性にとって大切な要素。そこで第8回は、忙しく働く女性でも効率よくできる運動のコツについて、松村圭子先生に教えていただきました!

■適度な運動がホルモンバランスを整える

現代女性は運動不足になりがちです。移動は電車や車で、オフィスではエレベーターやエスカレーターを使い、1日ほとんどカラダを動かさないという人もいるのではないでしょうか。運動の目的はダイエットのためだけではありません。適度な運動で筋肉を動かすと血流がよくなり、酸素や栄養分が細胞へ行き渡るので、卵巣や子宮も正常に機能することにつながります。女性ホルモンの大敵である冷えやストレスを解消し、ホルモンバランスを整えることにもつながるのです。

だからと言って、激しすぎる運動はよくありません。特に夜のスポーツジム通いは交感神経を優位にし、興奮を高めて眠りに影響を及ぼしてしまいます。マラソンや新体操、シンクロ選手などのアスリートには生理不順が多いと言われるように、激しい運動を頻繁にしていると女性ホルモンの分泌を低下させてしまう可能性もあります。必要のない限り、適度な運動を心がけましょう。

また、太りすぎも痩せすぎもホルモンバランスが乱れる要因になります。脂肪からもエストロゲンが分泌されるので、バランスが崩れてしまうのです。運動不足で脂肪の量が多すぎたり、逆に運動のし過ぎで極端に脂肪の量が少なくなったりすることも問題。生理不順や無月経を招いて妊娠力にも影響を及ぼしかねません。運動の内容や時間帯を工夫して、無理なく続けていくことが大切です。

■ホルモンバランスを乱す運動のNG習慣

あなたの運動習慣は大丈夫ですか? 知らず知らずのうちにホルモンバランスに悪影響を及ぼしていることもあります。次の項目のうち、いくつ当てはまるかチェックしてみましょう。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
女子