毎年受けている健康診断ですが、検査項目により「再検査」などの判断区分がついた方は中にはいらっしゃると思います。
今回は知っているようで知らない健康診断結果の見方や、再検査内容、懸念される疾患などについて、詳しく医師に解説をしていただきました。
ぜひ、お手持ちの健康診断結果用紙と一緒にご一読ください。
一般的な健康診断結果の判定区分
■ A:正常であるもの
■ B:略正常(ほぼ正常)であるもの
■ C:要経過観察にあたるもの。生活習慣の改善などが望まれる
■ D:要医療。放置しておくと、悪化する可能性が高い
■ E:要精密検査。治療などの対処を確認するため、医療機関での精密検査を要する
■ F:要治療継続。すでに治療中である場合、引き続き治療と生活上の注意を要する
■ G:要再検査。今回の検診で異常があったが、ほかの値と矛盾しているケースなど
■ H:要専門医受診。その分野の専門医の受診を要する
血圧
収縮期血圧、拡張期血圧がそれぞれ、130mmHg、85㎜Hg未満であるもの
要再検査の数値
収縮期血圧140mmHgまたは拡張期血圧90㎜Hg以上の場合に行われることが多いです。