現代では、パソコンモニターやスマートフォンを見る時間は増加の一途をたどっています。そのため、気がつくと目に強い疲れがを感じることがありますね。これは社会的にも大きな問題になっています。
今回は、パソコンモニターやスマートフォンが目に与える影響について、医師に詳しい話を聞いてきました。
VDT症候群とは長時間モニターやスマホ画面を見続けると、以下のような症状があらわれると考えられていて「
VDT症候群/
VDT障害(Visual Display Terminal Syndrome)」とよばれています。
・まばたきが減ることによる ドライアイ症状(目の疲れ、渇き、充血、角膜や結膜の傷)
・肩、首のこり
・頭痛
・ 手根管症候群
・心身の疲労
特に目が外に寄る外斜視・外斜位傾向のある人は、モニターの小さい文字を見続ける努ことで、強い疲れや 眼精疲労を起こしやすいといわれています。
厚生労働省によるガイドライン
仕事でモニターを見てタイピング作業をする時間が長い人に対し、厚生労働省が以下のような 「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」を発表しています。