若い頃より飲めない…加齢によりお酒が弱くなるのはなぜ?

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年齢を重ねていくうちに「お酒が弱くなった」と感じたことはありませんか?



20代のうちは朝まで飲んでも二日酔いなんて滅多にならなかったのに、30代になって以前の酒量が飲めなくなったり、悪酔することが増えたと感じる人は多いようです。



忘年会シーズン突入前に、お酒が弱くなってきたと感じる原因や悪酔いしない為の対策を、医師に教えていただきました。






お酒の強さはどうやって決まる? 



悪酔いのメカニズム

1. アルコールが胃や腸で吸収され、血液中に入ります。



2. 血液は全身をめぐり、脳の細胞に働きかけて意識をもうろうとさせたり気分を変えたりします。



3. 血液に乗ったアルコールが肝臓を通過する際に、アセトアルデヒドという物質に変えられます。



4. アセトアルデヒドはさらに分解され、最終的に水と二酸化炭素になります。



5. アセトアルデヒドが体内に溜まると気分が悪くなり、頭痛や顔が赤くなるといった悪酔い状態になります。

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