新型プジョー・508の日本発売に先駆けて、全国のディーラーを巡回展示!ファストバッククーペのようなフレンチモダン上級セダン!

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新型プジョー・508の日本発売に先駆けて、全国のディーラーを巡回展示!ファストバッククーペのようなフレンチモダン上級セダン!

出典元:https://int-media.peugeot.com/en/psa_dam/5492/AP/view_gallery/137063-144839/pag/10#prettyPhoto

■新型プジョー・508の特徴は?進化したポイントとは?

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新しいデザイン言語のフロントフェイス、リアはファストバックスタイル 初代は2011年にデビューしたプショー・508。プジョーの誇るフラッグシップモデルです。登場から7年の時を経て今年2018年の3月、新型がジュネーブモーターショーでワールドプレミアされました。 今回のフルモデルチェンジでは大きくエクステリアが変化。これまでの4ドアセダンのスタイルから5ドアファストバッククーペサルーンとなり、流れるようなルーフラインが印象的なスタイルに。リアはファストバックスタイルとなったことで先代から大きく印象が変化しています。 これは欧州市場でのDセグメントサルーンの不人気を受けてのもの。これは欧州に限らず日本でも同じですね。日本ではSUVが今では主流となっていますが、欧州でもやはりそういった傾向があるようです。 このSUV市場からのプレッシャーを受けて、大型サルーンも多様化が必要だと判断され、今回のボディスタイルの変化へとつながっているようです。 フロントマスクも新型には新しいデザイン言語に基づいてデザインされたものに。プジョーのシンボルであるライオンエンブレムがグリルの中央に配置され存在感を放ちます。フラッグシップであることをアピールするかのようですね。 ガソリン・ディーゼルエンジンをラインナップ 今回の新型508にはガソリンエンジンとディーゼルエンジンの2種類がラインナップされました。 先代は本国ではガソリンとディーゼル両方がラインナップされていましたが、日本に登場したのはガソリンだけでした。
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