睾丸にも味覚受容体があるという驚愕の事実にフグリを醤油につける人が続出中
2020.01.29 02:24
|
カラパイア
Diy13
アメリカの科学者たちが数年前に発表したある研究が今になって脚光を集めている。米国科学アカデミー紀要に掲載されたその研究によると、睾丸に味覚受容体が備わっている可能性があるというのだ。
ということは、フグリで味を楽しめるかもしれない?海外のSNSユーザーの間で、自分のフグリで味覚チェックをするチャレンジャーが続出しているという。
・マウスの睾丸には甘味とウマ味を感じる受容体がある
アメリカ・モネル科学感覚研究グループが明らかにしたのは、マウスの睾丸には甘味とウマ味を感じるための味覚タンパク質といった味覚受容体があり、それが繁殖能力に関係しているということだ。
受容体を睾丸から切除してしまうと、精子が泳げなくなり、ついでに睾丸に奇形まで生じ、あろうことかマウスは子供を作れなくなってしまうのである。
じつはマウスだけでなく、胃・肺・脳といった内臓からお尻の穴まで、味覚受容体は人体のいたるところに備わっている。
研究グループの1人によると、舌以外のところにある味覚受容体やシグナル伝達タンパク質の役割はまだはっきりとは分かっていないらしい。ただ、部位によっては、糖類やアミノ酸を検出するシステムの一部であるかもしれないという。
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